2019年2月25日月曜日

国際シンポジウム「チベット文学と映画制作の現在」(再追記あり)


【御礼】おかげさまで90名以上の方々にお集まりいただき、盛会のうちに終えることができました。ご参加くださったみなさま、告知にご協力くださったみなさま、どうもありがとうございました。報告の一部はSERNYA次号に掲載予定です。ご期待ください。(2019年3月20日)

来る3月15日(金)〜17日(日)の3日間、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)にて、国際シンポジウム「チベット文学と映画制作の現在」を開催します。チベットにおける文学と映画の現状について語り合う一般公開のシンポジウムですので、お誘い合わせの上、どうぞお気軽にお越しください。なお、ご参加くださった方にはもれなくSERNYA最新号(第6号)をプレゼントいたします。

【お詫び】3月16日に登壇予定だったラシャムジャ(拉先加)さんは都合により不参加となりました。楽しみにしてくださっていた皆さまには大変申し訳ございません。現在のところ開始時間は変更せず、プログラムを前倒しして実施する予定です。さらなる変更がある可能性もありますので、ご参加される前に本ページをご確認いただければ幸いです。(2019年3月9日)

日時:2019年3月15日〜17日

(15日は17:00から、16・17日は10:50から)
場所:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階大会議室

使用言語:日本語・チベット語(日本語通訳あり)
主催:多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)
参加費:無料 
要申込お申込みページ(LingDy3サイトに移動します) 

(準備の都合上、できるだけ事前にお申し込みください。)